千葉い十あ (海老澤い十あ）/ Itoa Chiba (Itoa Ebisawa)
3才よりヴァイオリンを、20歳より作曲を始める。
洗足学園音楽大学作曲コース卒業。
今までに弦楽四重奏曲「Gregor」、歌曲「しらしら」、ヴァイオリンとピアノの小品曲「南禅寺の庭で」などを作曲。 大学4年次にはヴァイオリン協奏曲「Nocturne」を書き上げ、大学内のコンサートで吉田行地指揮により初演。近年では小品曲「河童」を書き上げた。
2012年より都内でヴァイオリン講師を務め、子供から大人までを指導。ジュニアオーケストラでの指導も経験。指導に力を入れる傍ら演奏活動、作曲活動、編曲活動も積極的に行っている。令和5年に保育士資格を取得。
【講師演奏 動画/自作自演】
【講師が学生時代に作曲した作品】
バイオリンニストの筆氏くらら（ふでうじくらら）さんがバイオリンソロを演奏して下さいました！
